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横浜市内の体外受精が受けられるクリニックを紹介しています

男性不妊の原因となる病気とは?

男性不妊の原因になり得る病気には、どのようなものがあるのでしょうか。

男性不妊の原因として多い病気の例

乏精子症

乏精子症は、精液中に含まれる精子の数が、自然妊娠に必要とされる正常量(2,000万以上/1ml)よりも明らかに不足している状態であり、男性不妊の原因の第1位ともいわれる病気です。

原因

乏精子症の原因としては、主に精索静脈瘤と造精機能障害が挙げられます。

精索静脈瘤は、精巣の静脈血の流れに異常が生じて、こぶ状のものができている状態です。男性不妊で悩む男性では発症割合も高く、注意しなければなりません。

また、造精機能障害は、文字通り精子の生産機能に異常が生じている状態であり、栄養不足や生活習慣病、高熱、病気や投薬の副作用など、様々な原因が考えられます。 その他、がん治療の副作用や、原因不明による乏精子症も存在します。

治療法

乏精子症の治療法には、まず何が原因で精子数が減少しているのか、原因を突き止めることが不可欠です。

その上で、例えば精索静脈瘤であれば、精索内でこぶ状になっている部分を切除して、静脈を結び直すというような手術が適応になります。

また、造精機能障害が亜鉛やタンパク質などの栄養不足によって引き起こされている場合、食生活の改善やサプリメントなどによる、栄養状態の改善が試されます。

無精子症

無精子症とは、精液中に精子が全く存在しない状態であり、男性不妊の理由としても多く見られる病気です。無精子症は原因によって、不妊治療による妊娠が望める場合と、妊娠が難しい場合に分かれるので、もしも無精子症と診断された場合は、原因や治療法を慎重に考えなければなりません。

原因

無精子症の主な原因としては、造精機能障害、鼠径ヘルニア手術、前立腺がん手術、抗がん剤の副作用、精巣上体炎、先天性精管欠損など様々なものが挙げられます。

まず、無精子症の原因を考える際は、そもそも精子が作られていないのか、それとも精子は作られているものの、精液までの通り道が塞がれてしまっている状態(閉塞性)なのか、その2つを見極めなければなりません。

また、もしも精子がそもそも作られていない非閉塞性の場合、それが先天的なものか、それとも何らかの理由による後天的なものかなど、さらに詳しく検査する必要があります。

治療法

閉塞性の無精子症である場合、手術によって精子の通り道を確保すれば、改善が望めます。しかし非閉塞性の場合、精子の生産を阻害している原因を取り除かなければなりません。

また、がん治療で両側の精巣の摘出予定があるような場合、その後は精子生産が不可能になるので、事前に精子を凍結保存しておくといった妊孕性の温存が必要です。

精子無力症

精子無力症とは、精液中に精子の数はあるものの、精子の活力が弱まっており、受精にまで至れないという病気です。

原因

精子無力症の原因としては、まず先天的なものか、後天的なものかを考えなければなりません。

先天的な生殖機能の障害によって、精子の生産力が弱かったり、精子の運動率・奇形率などに問題がある場合は、そもそも治療が可能かどうかを判断しなければならないこともあるでしょう。 後天的な原因としては、おたふく風邪やインフルエンザなどによる高熱や精巣炎、薬の副作用、前立腺の炎症、生活習慣の悪化など、色々なものが考えられます。

治療法

薬剤や漢方薬、栄養剤による治療も行われますが、精子生産に関わる組織にダメージがある場合や先天性の場合、なかなか効果が出にくいこともあります。そのため、人工授精や、顕微鏡下で活力のある精子を選別した上での体外受精が必要になることもあるでしょう。

勃起不全(ED)

性交時に男性器が勃起せず、正常な性交・膣内射精に至れない勃起不全(ED)もまた、男性不妊の原因としてしばしば挙げられる病気です。

原因

勃起不全の原因としては、日常的なストレスや性交時の緊張、過去の失敗によるトラウマといった心因性のものだけでなく、血管や神経、内分泌系に異常があるもの、そしてそれらが相互に作用してしまっているものなどが挙げられます。また、薬の副作用や糖尿病のような生活習慣病も、勃起不全の原因になり得ます。

その他、誤ったマスターベーションなどを日常的に行った結果、通常の性交では勃起や射精に至れなくなるというケースもあるでしょう。

治療法

心因性の勃起不全や習慣が原因の勃起不全であれば、精神的にリラックスできる環境で性交に及んだり、過激なマスターベーションなどを止めたりすることで、改善されるかも知れません。また、バイアグラやシアリスといったED治療薬が有効な場合もあります。

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