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横浜市内の体外受精が受けられるクリニックを紹介しています

採卵

体外受精をはじめる際、女性の排卵前に十分に成熟した卵子を採取する採卵があります。具体的な方法や流れは知らない方が多いはずですので、手順やポイントを解説してみました。ぜひ参考にしてみてください。

採卵の手順

卵巣内の様子や卵子を超音波で確かめて、極細の採卵針で卵胞液ごと卵子を採取。採卵数は年齢によって変わりますが、7個以上あれば受精卵がほぼ確実に得られるといわれています。ですが、体外受精を成功させるのに大事なのは卵子の質です。採卵時には、卵子の中でも成熟していて受精が期待できるものを選びます。

採卵と卵子の質

採卵方法は大事ですが、卵子が1つでも体外受精は成功します。成功確率を上げるには、質の高い卵子が必要です。卵子は年齢とともに老化しますが、生活習慣でキープできます。日頃からストレスを感じないように整え、睡眠不足や偏った食生活をしないようにするのが大事です。マッサージやストレッチなどで血行を良くするなど、手軽にできることもあります。不妊治療は心身ともにストレスを感じて当たり前です。ストレス解消を意識して、リラックスして採卵を受けられるように心がけていきましょう。

採卵と周期

採卵を行なう場合、良い卵子を採取するために、排卵の周期を考える必要があります。薬を使わずに自然の排卵周期に合わせて採卵する自然周期と、排卵誘発剤を使って排卵をコントロールして採卵する刺激周期のどちらかを選択しなくてはなりません。

自然周期は体の負担が少なく、費用も安いのがメリットです。毎月採卵できるのも特徴で、質の高い卵子を採取できる場合もあります。ですが、1回に採取できる卵子の数が少ないデメリットがあり、何回も採卵を行なわなくてはなりません。自然周期のタイミングに合わせるので、採卵前に排卵してしまう可能性もあります。

刺激周期は1回にたくさんの卵子を採卵できるのがメリットです。排卵誘発剤といった薬品を使うので費用が高くなり、刺激を与えることで卵巣への負担が大きくなるのがデメリットです。採卵できない場合もあり、採卵数が多くても卵子の質が良くないケースもあります。卵子の質が高くないと受精卵になりづらく、妊娠につながりません。

採卵方法

採卵の方法はさまざまな種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。医師と相談しながら、自分の体にあった方法を決めましょう。

・完全自然排卵周期法とは

排卵誘発剤を使わずに採卵を行なう方法です。体の負担が少なく、連続で採卵が行なえます。採卵に時間がかかり、採卵できる卵子は1つ。数が少ないため、受精卵から成長できない確率も高くなります。

クロミフェン法とは

自然排卵ができるものの、卵胞の成長が弱い場合や卵巣の機能が低下している場合に使われる方法です。クロミフェンを生理後に使い、卵胞の成長を促します。薬の刺激が少なく、連続で採卵もできるのがメリットです。デメリットとして、子宮内膜が薄くなる発育不全を起こすリスクがあります。子宮内膜が十分に育たないと、妊娠する確率は低くなるので注意が必要です。

hMG・rFSH注射とは

体質や体調により、クロミフェン法が利用できない場合や採卵数を多くしたい場合はhMG・rFSH注射が行われます。注射の量で成長する卵胞の数をコントロールできますが、成長が早すぎると早期排卵するリスクが考えられる方法です。

アンタゴニスト法とは

採卵のタイミングに合わせて、卵子の成長をさせる採卵法がアンタゴニスト法です。排卵誘発剤を少量に抑えられるので、体の負担を少なくしながら、排卵コントロールも行なえます。他の採卵方法で悪影響がでる方でも行いやすいのがポイントです。優れた採卵方法ですが、費用が高いことと副作用が出る場合があります。

採卵の日数

一般的に採卵は日帰り入院でできます。麻酔や入院から時間がかかると考えがちですが、採卵そのものは5~20分以内では終わるのが基本。採卵数で処置の時間は長くなりますが、時間がかかるのは、採卵前の体調確認や着替えなど採卵に必要な準備の時間です。その他にも採卵後に体調の変化がないかを確認する時間もありますが、長くても1日以内には終わってすぐ帰宅できるでしょう。

採卵のトラブル対策

痛みが少ない採卵ですが、採卵針の太さや体質によっては痛みを強く感じてしまう場合もあります。その際は局所麻酔や全身麻酔などで対応してくれますので、痛みに弱い方も安心です。麻酔は本人の希望で選べるクリニックが多いので、不安を感じる場合は相談しましょう。

採卵をする際に気をつけたいこと

採卵後のスケジュール管理は余裕を持っておきましょう。採卵は日帰りで行なえますが、体には負担がかかっています。採卵した日は帰宅後に安静にしておくのがおすすめです。医師から帰宅後の注意点が説明されるので、あわせて守っておきましょう。体の変化や麻酔が切れているかを確かめるのは、時間がかかる場合があります。採卵後に予定を入れていると不都合になるケースが多いので、前もって採卵日の予定は調整しておくと楽です。

当日の服装ですが顔色を確認できるようにノーメイクで、アクセサリーも外しておきましょう。麻酔をかける場合もあるので、自転車や車を運転しないように注意。夫婦で来院するかタクシーなどを利用するのがおすすめです。

採卵はさまざまな方法があり、妊娠につながる大事なものです。事前の準備が影響するので、医師と話しあって適切な方法を選ぶようにしましょう。

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