横浜市内の体外受精が受けられるクリニックを紹介しています
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馬車道レディスクリニックについて、詳細を紹介しています。
丁寧な説明で安心感がある
(前略)先生は優しさ溢れる感じではありませんが、説明も丁寧で簡潔で安心感があり、笑い話もできるので私は好きです。看護師さんは、保育士さんのように優しいです。注射一つするにもずっと声をかけて下さり、安心して受けることができています。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140394350/reviews)わかりやすく説明してくれる
わかりやすく説明してくれる
(前略)初診では、今後の流れを分かりやすく説明してくださりました。結局、体外受精までステップアップしたので、通院回数はとても多くなりましたが、他の不妊治療のクリニックに比べて、待ち時間は時間帯によりますが、30分以内と少なかったと思います。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140394350/reviews)スムーズに作業を進めてくれる
スムーズに作業を進めてくれる
(前略)体外受精をするにあたり、採卵や受精卵の移植など通院が増える期間がありますが、先生や看護師、受付の方々スムーズにテキパキ作業をしてくれるので、実際の処置自体はあまり時間がかからないです。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140394350/reviews)フレンドリーなスタッフ
フレンドリーなスタッフ
(前略)受付の方はテキパキとしていて質問に丁寧に応えてくれ、看護師さんも皆とてもフレンドリーで優しく、妊娠した時は一緒に喜んでくださいました。先生も話しやすく、疑問点など聞くと丁寧に答えてくれました。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140394350/reviews)悲観せずに治療を受けられた
悲観せずに治療を受けられた
(前略)治療が不調な時も「困ったね~」と一緒に笑い飛ばしてくれたので、あまり悲観せずに治療を続けられました。治療はとてもてきぱきとしていて早いです。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140394350/reviews)ゆったりした待合室
ゆったりした待合室
(前略)待合室は受付とは別のフロアにも広い場所が有り、他の患者さんとの距離も近くなり過ぎず、自動販売機も設置されているので、ゆったりと待つことができます。何時に予約した患者さんを診察中か知らせてくれる案内表示もあります。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140394350/reviews)今でも良い思い出
今でも良い思い出
(前略)妊娠がわかってからクリニックに行くと、看護師さんが一緒に喜んでくださいました。心拍確認ができて号泣しながら先生と看護師の方々にお礼を伝えたのは今でも良い思い出です。
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140394350/reviews)待ち時間が短い
待ち時間が短い
(前略)完全予約制なので待ち時間が短いのが良かったです。働く女性もたくさん通われているという事もあり、患者さんに時間を取らせない配慮は行き届いていると思います。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140394350/reviews)優しいスタッフばかりだった
優しいスタッフばかりだった
私も数年間通ってました。先生や受付さん、看護師さん、優しいひとばかりでした。
引用元:Google(https://goo.gl/maps/gdH7gemGUi33T6CaA)丁寧に対応してくれる
丁寧に対応してくれる
採卵中、看護師さんにお腹をさすってもらった時は痛みが和らぎ、感謝しています。
こちらから何か質問するといつも丁寧に対応してくださるので不安がなくなります。
働きながら通院しやすい
働きながら通院しやすい
時間帯予約が出来て、不妊治療で人工授精から先の治療を行っていただけるクリニックだったので受診しました。時間帯予約が出来るので、働きながらとても通院しやすいです。予約システムが変わって、診察室に番号で呼ばれるのも配慮されててとてもいいと思います。(後略)
引用元:QLife(https://www.qlife.jp/kuchikomi_971202_149322)笑顔で迎えてくれる
笑顔で迎えてくれる
(前略)受付の方は言葉遣いも手際もよく、笑顔で迎えてくださいます。
不妊治療専門病院というだけあって看護師さんは慣れていて手際がよく、説明もわかりやすいので安心できます。(後略)
※上記の口コミはあくまでも個人の見解であり、体外受精による妊娠の成功を示すものではありません
※また体外受精には使用する薬による副作用や、出血などのリスクを伴うこともあります
馬車道レディスクリニックの口コミを見ると「気楽に通えた」「笑顔で迎えてくれた」など、不妊治療を行う方にとって通いやすい雰囲気のあるクリニックという声が多く聞かれました。人によって不妊治療は強いストレスを抱えるケースも少なくないため、受診しやすい・居心地が良いクリニックはストレスを最小限に抑えるうえで重要なポイントになるでしょう。また番号で呼ばれるなどプライバシーに配慮した工夫が施され、待ち時間が短縮できるよう時間帯予約制も導入しています。そのため「仕事をしながら診療が受けられた」といった声もあり、忙しい方やプライバシーを守ってもらいたいと考える方でも受診しやすいような体制が整っているようです。
不妊治療に対応しているのは産婦人科を設けている病院やクリニックなどです。ほかの診療科もあれば、なんらかの合併症にもスムーズに対応しやすいというメリットがあります。また産科も併設していれば、もし妊娠に至ったときも同じ病院・クリニックで継続的に診てもらえるでしょう。馬車道レディスクリニックは 2001年4月に不妊症専門のクリニックとして開設。不妊症だけを治療しているからこそ、豊富な経験と培ってきたノウハウで治療プランを提案しています。患者も同じ不妊症の悩みを抱えている方ばかりという点も通いやすいポイントと言えるでしょう。
不妊治療を希望している方の中には仕事などの都合で、治療を継続的に受けられないというケースも少なくありません。不妊治療の場合、一度の診療で完了するだけでなく、基本的に継続的に通院する必要があります。だからこそスケジュールに応じてスムーズな診察を受けたいと思うでしょう。馬車道レディスクリニックでは予約制を採用しているため、できる限り待ち時間もほとんどない体制を整えています。さらに予約取得は24時間受付可能なシステムとなっているので、スキマ時間を見つけて気軽に予約が取りやすくなっている点も嬉しいところでしょう。
馬車道レディスクリニックでは専門スタッフによる相談窓口を設けており、一人一人の悩みに寄り添う体制を整えています。月に2階行われる「妊活セミナー」では不妊カウンセラーや看護師から不妊治療の内容・知識・プチ栄養相談・体質改善アドバイスなどを実施。「看護師面接」では看護師に不妊に関する様々な悩みを何でも相談できます。「胚培養士コーディネート」では体外受精や顕微授精などに関する卵子・精子・受精卵などの専門的なスキルなどの悩み相談を受け付けています。ほかにも院長自らが行う「個別相談」や「不妊学級」なども行い、不妊に関する様々な悩みを医師に直接相談できる場を設置。
不妊治療を行うためには、専門のスペースや設備が必要です。馬車馬レディスクリニックでは採卵室として「バイオクリーンルーム」を設けており、室内にあるエアコンなども粒子捕集効果があると言われているHEPAフィルターを搭載したものを完備。さらにクリーンルームに入室する際は設置されているエアーシャワーを通ることで、清浄度をキープしています。ほかにもレーザー・アシステッドハッチングシステムなどの設備も導入しており、一人一人の状況に合わせた治療ができるような環境づくりを目指しているでしょう。
馬車道レディスクリニックでは様々な不妊治療に対応しています。ここでは不妊治療の特徴や費用について見ていきましょう。
妊娠しやすいタイミングに合わせて性交渉を行う方法です。妊娠しやすい時期を判断するために、基礎体温・超音波検査・尿中LH検査などを実施しており、効果が高いと思われるタイミングについてアドバイスを行います。自然な妊娠と変わらず、身体的負担も少ない不妊治療と言えるでしょう。
年齢などによっても変わってきますが、検査結果で排卵がある、精液に問題がない状況であればタイミング療法から始めるケースがほとんどです。基礎体温をしっかりと付けるだけでも排卵日をある程度予想することは可能ですが、月経不順などの状況だと正確に予測するのは非常に難しいでしょう。そのため自然妊娠が難しいと悩んでいるのであれば、一度指導を受けてみることが大切です。
人工授精とは女性の排卵時期に合わせて、パートナーの精子を子宮内に注入する方法となります。自然妊娠と精子が入る方法や場所が違うだけで、受精から妊娠に至るまでの過程自体は全く同じです。そのため自然妊娠に近い不妊治療だと言えるでしょう。自然妊娠の場合は膣に精液が入り込み、そこから精子が子宮に達しますが、人工授精であれば直接子宮内に精子を送り込めます。つまり卵子と精子が結びつく可能性をグッと高められるのです。
性交障害や精子減少症などを抱えているケース、タイミング療法を6周期ほど経過しても自然妊娠に至らなかったケースなどに向いている治療法となっています。ただし、精子の状態や女性が加齢の場合には人工授精は向いていません。
針を膣から差し込み、卵巣から卵子を採取し、その卵子とパートナーの精子を体外で受精させ、その受精卵をタイミングを見計らって子宮に戻すという方法です。この方法であれば受精までの過程を省くことができ、さまざまなリスクを回避しやすくなります。そのためタイミング療法・人工授精よりも高い妊娠率が期待できるでしょう。
体外受精を選択するケースとして、体内での受精が困難だと思われる場合です。卵管性不妊・受精障害・男性不妊のほかに、自然性交渉や人工授精で妊娠に至らなかった場合などが挙げられるでしょう。
ただし体外受精の治療開始日の時点で43歳未満に限定されており、初回40歳未満で治療を開始した場合は子供1人につき最大6回まで、初回40歳以上43歳未満なら子ども1人につき最大3階まで、43歳以上なら保険適用なしと決められています。
顕微授精は細いガラス針の先端に精子を1個だけ入れて、顕微鏡で確認しながら直接卵子に注入する方法です。この方法であれば男性不妊の要因である精子の数が少ない乏精子症や無精子症であっても、精巣のなかに僅かでも精子が残っていれば受精させることができます。
日本産婦人科学会によると「男性不妊・受精障害など顕微授精以外の治療では妊娠の可能性が極めて低い・ないと判断される夫婦が対象」と言われており、顕微授精が必要ない場合以外は実施しないように考えられているようです。
馬車道レディスクリニックで行われている不妊検査について紹介します。
月経が終わる7日前~排卵前の10日目ごろまでに行われる検査で、検査のときには避妊が必要となります。子宮の卵管の通過性を見るための検査であり、この卵管は精子と卵子が出会うための通り道です。もし卵管に何らかの異常があれば、精子と卵子の出会いの確立を下げてしまうでしょう。また卵管だけでなく、子宮の形態などを確認するための検査でもあります。卵管に水が貯留する「卵管留水腫」の有無などを調べることもできるため、自然妊娠を希望するのであれば、できれば検査を受けた方が良いかもしれません。
馬車道レディスクリニックでは子宮卵管造影検査を5,000円ほどで実施しています。
AMHとは抗ミュラー管ホルモンで、卵巣内の発育によって卵胞から分泌されるホルモンのことです。女性は卵巣に卵胞を生まれたときから持っており、年齢とともに少なくなっていきます。誕生時には200万個、思春期には30~50万個、閉経時には100個ほどまで減少し、増えることはありません。AMH値から発育中の卵胞の数を推測でき、AMH値が多ければ卵胞数が多いということです。
ただしAMH値が低いからと言って妊娠率が低いわけではありません。質の高い卵子が残っていれば自然妊娠も可能でしょう。つまりAMHはあくまでも卵巣に残っている卵子の数を推測するための指標なので、卵子の質とは一切関係ないのです。
EndomeTRIO検査とは、子宮内膜の状態を確認するためのERA検査・EMMA検査・ALICE検査の3つのことです。たとえば体外受精を行ったとしても、妊娠できないケースがあります。要因は様々で、良質な胚を移植することが最も大切になりますが、胚を受け入れるための子宮も重要な役割を果たすでしょう。だからこそ子宮内膜の状態を確認するEndomeTRIO検査が必要になってくるのです。ここでは、それぞれの検査について紹介します。
着床の窓をチェックするための検査のことで、ERA検査を行うことによって最適と思われるタイミングで胚移植が行えます。子宮内細菌などを調べる「EMMA検査」と同時検査も可能です。たとえば着床の窓がズレているのであれば移植のタイミングが早すぎる・遅すぎると判断でき、移植を伸ばす・早めるといった対策が講じられます。着床の窓が適切だと判断できれば移植を行うという流れです。タイミングを合わせることで、妊娠率を高められることが期待できるでしょう。
妊娠しやすい子宮環境を整えるために、子宮内の細菌のバランスも重要になってきます。細菌のバランスを調べる検査がEMMA検査です。これまでは受精卵が着床する子宮内は無菌状態だと言われていましたが、近年では子宮内にも細菌があり、バランスが重要だという研究報告もされているます。
子宮内膜の検体におけるラクトバチルス属の割合・子宮内膜の検体から特に多く検出された細菌(10種類程度)の割合・子宮内膜の細菌が正常か異常かなどを把握することが可能です。ラクトバチルス属が9割以上と比率が高ければ、妊娠率・生児獲得率が高まると考えられています。この検査ならERA検査と同じ組織を使用可能です。
これまでの方法では慢性子宮内膜炎に関する病原菌について特定が難しいと考えられていました。ALICE検査なら10種類の病原菌の有無・割合を調べることが可能です。慢性子宮内膜炎は不妊症の女性なら3割ほど、不育症の患者なら6割ほどが罹患していると言われています。この慢性子宮内膜炎は自覚症状がほとんどないため、自分で分からないケースがほとんどです。そのためALICE検査で病原菌を調べることによって、診断がしやすくなるといった特徴があります。
池永秀幸医師は、東邦大学医学部を卒業後、男性不妊や体外受精の治療や研究をしてきた経歴の持ち主。体外受精の研究や診察に従事し、多胎妊娠、卵巣過剰刺激症候群の治療など、不妊治療によって起こる合併症の治療を行ってきました。
15年間大学病院でつちかってきた知識と経験、実績を活かしたいと、馬車道レディスクリニックを開業。ひとりでも多くの赤ちゃんを望む夫婦に寄り添い、妊娠への手助けをすることをモットーに、日々診療を行っているそうです。医学博士、公益社団法人日本産科婦人科学会認定「産婦人科専門医」の資格も持っています。日本生殖医学会会員、日本受精着床学会会員としても活動している勉強熱心な医師と言えるでしょう。
馬車道レディスクリニックのスタッフの多くは女性。
婦人科ならではのこまやかなサービスの提供のため、看護スタッフ、事務、培養士が一丸となって不妊治療に取り組んでいます。不妊学級を定期的に開催しており、一人ひとりのライフスタイルに合わせた治療を提案しているそうです。精神的な負担が少なくなるよう、クリニックでは完全予約制を採用。口コミでは「待ち時間が少なくて通いやすくて、続けられた」との声があがっています。
公式サイトの予約システムでは初診の予約ができないため、直接クリニックに電話する必要があります。前回の来院から期間が空いている場合も、電話で予約が必要です。初診の場合は、予約時間の10分前までに受付を済ませておく必要があります。問診票は女性・男性用に分かれており、公式サイトよりダウンロード可能。印刷して事前に記入しておく必要があります。
馬車道レディスクリニックは完全予約制です。初診予約を行った際に予め準備すべきものが公式サイトに提示されています。ここでは初診時の注意点や流れ、検査についてまとめました。
初診時に基礎体温表の提出が必要ですが、馬車道レディスクリニックでは基礎体温表を販売していないため、患者自身で予め用意・記録しておく必要があります。また他院からの紹介状や検査データなどがある場合は持参しましょう。
診療時における月経周期や治療歴によって変動しますが、以下のようなものがあります。
初診時の検査の費用は内容によって異なるもの。馬車道レディスクリニックの公式サイトでは目安として「8,000円程度」(税不明)と案内されています。
不妊原因を調査するために、初診検査のほかにも別日で検査が行われることもあります。実施日や対応時間が決められている検査や子宮卵管造影のように他院で1年以内に受けると実施できない検査も。これまでに不妊検査を受けたことがある場合は、どのような検査を受けたのか、把握しておくのがおすすめです。
馬車道レディスクリニックでは患者サービスの一環としてWEB予約・受付システム「@link」を導入しており、インターネットを通じてどこからでも簡単に診察予約やキャンセルが可能です。また、クリニック内に設置しているタッチパネルモニターでも予約できます。
メールアドレスを登録しておくと、予約日の前日にリマインドメールが届くので便利です。
初診の方や、前回の診察から1年以上経過している方は、まず電話してください(045-228-1680、9時~19時)。診察券を持っていればネット予約が可能です。パソコンやスマートフォン、携帯電話からホームページの予約専用ページにアクセスして利用できます。アクセス後はブックマークに登録しておくと便利です。
受診歴があって診察券を持っている場合は再診となります。ホームページのWEB予約システムにアクセスし、「ご利用登録」で空メールを送信してください。返信メールに記載してあるURLにジャンプします。その後の流れは以下のとおりです。
ただし、再診であっても診察を1年以上受けていない人は先に電話してください。
診察を待っている間に落ち着いて過ごせるように、リラクゼーションを意識したBGMが流れています。内装は淡い暖色系で統一。診察順は電光掲示板に表示されます。またQ&Aや患者からのアンケート結果、不妊治療に関する資料を用意。待ち時間にいつでも見ることができます。
会計時に医事コンピュータにて診療明細書を発行して渡しています。また診察後に次回の診療予約を行えるよう予約システムを用意。診察後に予約しない場合は、電話や公式サイトで予約可能です。
医師が患者やパートナー、家族から相談を受けられるように、ソファーとローテーブルを揃えて話しやすい空間を整えています。医師の説明時には、診療内容を記載した電子カルテを確認しながら話を聞くことが可能。専門的な用語も伝わりやすいように、写真や画像、テキストなどを用いながら説明してくれます。
バイオクリーンルームで採卵を行います。院内感染のリスクを軽減するため、HEPAフィルターを使用した粒子捕集効果を持つ空調設備を採用。採卵は局所麻酔(希望によって静脈麻酔)で行われます。所要時間は10分程度です。
クリーンルームへ入室する人は、空気を噴射して汚れや細菌などを除去するエアシャワーを利用しなければなりません。体や衣服に付着した細菌・ウイルス・化学物質といった汚染物質を除去して院内感染への対策を行います。
採卵を行った後は回復室で安静に過ごします。回復室は大部屋形式で、家族も付き添うことが可能です。カーテンでそれぞれのベッドを仕切ることで、プライバシーにも配慮しています。
胸部レントゲンや子宮卵管造影検査をします。従来のフィルム式のレントゲン撮影装置からデジタル装置に設備を刷新しました。そのため撮影画像をレントゲンフィルムではなく、データで受け渡しします。
プライバシーに配慮した、男性が採精を行うための専用個室です。リラックスして過ごせるようにゆったりとしたチェアが用意されているほか、パスボックスも完備されています。
院内にはミーティングや研修を行えるセミナールームが設けられています。ソファーが複数設置されているため、大人数でも集まって話を聞くことができます。
馬車道レディスクリニックの詳細なアクセス情報は下の地図をチェックしてください。
丁寧な説明で安心感がある