横浜市内の体外受精が受けられるクリニックを紹介しています
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引用元:コシ産婦人科公式HP
(http://www.koshi-sanfujinka.com/)
神奈川で産科として開業60年。2018年4月から不妊治療をはじめたコシ産婦人科について、詳細を紹介しています。
相談して不安がなくなった
(前略)予約が出来ますが人気があるだけに待ち時間は少しありますが先生がサバサバした感じでなんだか近所の親しみあるおばちゃん!という感じでなんでも不安があることなど聞いてくれて産科で通っていた私は相談して不安がなくなりました。(中略)今でも通うと覚えててくれたりするのが嬉しいです。
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140341900/reviews)気になることでも質問しやすい
気になることでも質問しやすい
住宅街にあるので落ち着いた雰囲気で、清潔感がある病院です。インターネットから予約ができるので、必ず予約をしてから行っています。ベテランの女医さんにいつも対応してもらってますが、少し気になることでも質問しやすいので助かっています。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140341900/reviews)心に寄り添う診察
心に寄り添う診察
(前略)おすすめの通り、いらっしゃる先生は診察をテキパキにしてくれました。また、妊活で悩んでいた時期もあり、そちらについても軽く話を聞いてくれて、心に寄り添う診察をしてもらいました。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140341900/reviews)明るくテキパキした院長
明るくテキパキした院長
(前略)院長はとても明るくテキパキした人で、混んでいる病院ですが、質問したことや疑問にはしっかり答えてくれます。あらかじめ質問をまとめておくとスムーズかもしれません。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140341900/reviews)細やかな気配り
細やかな気配り
妊婦健診その他で大変お世話になりました。入院後通院していましたが、先生や看護師さん達、その他スタッフの方々も本当に暖かく、細やかな気配りをくださいました。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140341900/reviews)サポートしてくれて感謝
サポートしてくれて感謝
(前略)先生も女医さんで、とても優しく、物腰の柔らかい方で、とにかく不安で不安で仕方ない私を最後までサポートしてくれ、とても感謝しています。病院は改装したのか、建増しをしたのか、通院中にとてもキレイになりました。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140341900/reviews)いい先生に巡り合えた
いい先生に巡り合えた
(前略)婦人科は、出産前からお世話になることが多かったのですが、初めていい先生に巡り合えたと思いました。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140341900/reviews)信頼できる産婦人科
信頼できる産婦人科
(前略)不安なことがあって電話した時もすぐに受診OKと言ってくださり、症状に合わせて細かい検査をしてくださいました。本当に信頼できる産婦人科です。助産師さんも皆さん優しく親身に話を聞いてくれますし、里帰り前まで本当にお世話になりました。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140341900/reviews)女性スタッフだけで安心できる
女性スタッフだけで安心できる
知り合いの紹介で伺う事にしました。産婦人科という所へ行くのが初めてでしたので女医さん、女性のスタッフだけという所が安心できるポイントだと思います。(後略)
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140341900/reviews)お世話になって良かった
お世話になって良かった
(前略)妊娠中に1度入院することがありましたが、看護師さんたちは皆優しく、食事は見た目も良く美味しかったです。人気のある病院のようで、毎回待ち時間はかかりましたが、こちらの病院にお世話になってとっても良かったと思っています。
引用元:caloo公式サイト(https://caloo.jp/hospitals/detail/2140341900/reviews)インターネット予約が便利
インターネット予約が便利
(前略)受付の方や看護師の方もとても親切で、気分を害することなく通院できました。
予約は病院にある機械でもできますが、インターネットでもできるためとても便利です。当日でも空きがあれば予約ができるためとてもよかったです。(後略)
的確な診断で救ってもらった
的確な診断で救ってもらった
妊婦健診や婦人系の病気等で10代の頃からずっとお世話になっています。玲子先生の的確な診断のおかげで沢山のことから救っていただきました。感謝しています。(後略)
引用元:Google(https://goo.gl/maps/dKDf3ZQRaLBX7cEc9)はっきり言ってくれる先生
はっきり言ってくれる先生
(前略)こちらの玲子先生は、とてもからっとした人で、良い、悪いをはっきりと言ってくださいます。またどんな質問にもテキパキと答えてくれます。病院を出るときは不安が完全になくなっていました。(後略)
引用元:Google(https://goo.gl/maps/vdbrabwF2o3fQMbm9)説明が足りないと思ったことはない
説明が足りないと思ったことはない
とても長い間通院しています。その間一度も説明が足りないと思ったことはありません。これからも通っていきます。まだまだ頑張ってくださいね!玲子先生の笑い声が好きです。
引用元:Google(https://goo.gl/maps/CoXLshdPuPH5Nsth8)居心地のいい病院
居心地のいい病院
母の代からこの病院にお世話になっています。二代目の玲子先生ははきはきした明るい先生でとても丁寧に診察してくださります。(中略)スタッフの方も皆さんいい方で、すごく居心地のいい病院です。
引用元:Google(https://goo.gl/maps/WadWWisqLYrXwmVq5)※上記の口コミはあくまでも個人の見解であり、体外受精による妊娠の成功を示すものではありません
※また体外受精には使用する薬による副作用や、出血などのリスクを伴うこともあります
コシ産婦人科を受診した方の口コミや評判を調査してみると、「相談して不安がなくなった」「説明が足りないと思ったことがない」などの声が多数聞かれました。なかには医師を近所の親しみある方と捉える方もおり、非常に話しやすい雰囲気があるのでしょう。だからこそ不安や疑問などを何でも気軽に質問することができ、これまでに抱えていた不安を払拭できるのかもしれません。不妊治療がはじめての方でも、丁寧な説明を受けることで不安を解消して治療に臨めるでしょう。
また「ネット予約が便利」といった声もあり、予約のしやすさを評価している方も多いようです。予約制が導入されていれば自分の都合に合わせて受診でき、待ち時間を気にする方も受診しやすいでしょう。
女性の生殖期に起こるさまざまなトラブルを積極的に解決し、思春期の生理不順の悩みへのアドバイスを行なっています。赤ちゃんを無事に妊娠できるよう不妊治療を行ない、高度生殖医療の体外受精まで対応している医院です。妊娠後は院長が時間をかけて丁寧に妊婦健診を行ない、適切にサポートしてくれます。更年期障害や子宮がん・乳がん検診への対応もばっちりです。マンモグラフィーや乳腺超音波検査や針を使った精密検査を実施しています。
昭和32年に開業したコシ産婦人科は、地域医療を目指して女性の健康全般をサポートし続けている医院です。安全なお産を目指して、分娩は中核病院で行なうセミオープン方式を採用。常に女性に寄り添った医療を考えてくれる医院です。
2018年4月より妊活(不妊)外来をスタートさせ、子どもがほしい夫婦のお手伝いをしているコシ産婦人科。東海大学の高度不妊治療指導に関わっていた鈴木教授を迎え、一般不妊治療から高度生殖医療まで対応できるようになりました。長年女性の悩みと向き合い続けた経験から、不妊治療のストレスを少なくする特設フロアを設置。一人ひとりへの配慮が行き届いており、ストレスを軽減した治療が受けられます。一般診療とフロアが別れているので、産科や婦人科の方と出会うことなく気楽に治療が受けられるのがうれしいところです。
コシ産婦人科の妊活部門では不妊に悩む女性やカップルに寄り添っています。複数の治療法を選択肢として考慮。それぞれの患者のために適応性を診断しながらオーダーメイドの治療プランを提案しています。
なお、コシ産婦人科で受けられる治療法は以下のようなものがあります。しかし各治療法に関しては適応となる条件が定められているため、事前の不妊検査によって適切に状態を把握しておくことが必要です。
一般不妊治療としてはまずタイミング法(タイミング療法)が検討されます。
タイミング法は、女性の基礎体温測定などを行って排卵期を予想し、妊娠しやすいと思われる時期(タイミング)を狙って、自然妊娠を目指す治療法です。
タイミング法はあくまでも自然妊娠をサポートする治療法ですが、排卵のタイミングを予想したり、排卵を誘発したりするために複数の方法が検討されます。
具体的な方法としては、前述したように基礎体温を測定して低体温と高体温の周期から排卵期を予想したり、ホルモン剤を投与して排卵を誘発したりすることもあるでしょう。
タイミング法では妊娠が困難な場合や、男性の精子に異常があったり、射精障害・性交障害といった問題があったりする場合、人工授精が検討されます。
人工授精は、事前に男性からマスターベーションによって精液を採取し、それを洗浄濃縮という前処置を行ってから女性の子宮内へ注入するという治療法です。
通常の性交では射精できないような場合や、精子の運動量が弱かったり精液量が少なかったりする場合に、自然妊娠に対する医師の補助的な処置として実施されます。
保険適用によって診療費負担が軽減されることもポイントです。
【人工授精の費用(3割負担)】
体外受精は、精子を採取して洗浄濃縮するだけでなく、女性の体からも卵子を採取します。精子と卵子を女性の体外で接触・受精させた上で、胚を女性の体に戻して着床・妊娠を目指す治療法です。なお、採取した卵子の中へ精子の核を注入する顕微授精とは区別されます。
体外受精は人工授精よりも段階的に進んだ不妊治療であり、男性もしくは女性の原因によって精子が卵子まで正常に到達困難な場合に実施されます。具体的には、精子の量が極端に少なかったり、卵管の形状に異常があって精子の通過性が悪くなったりしている場合に採用されます。
体外受精は卵管性不妊や閉塞性無精子症、機能性不妊といった原因がある場合、保険適用によって診療を受けることが可能です。
【体外受精の費用(3割負担)】
顕微授精は体外受精の一種であり、男性から採取した精子と、女性から採取した卵子を使って、女性の体外で受精卵を作成する方法です。
通常の体外受精と異なるポイントとして、体外受精は精子と卵子の接触は自然に任せていたのに対し、顕微授精では卵子へ直接に精子(核)を注入して人工的に受精卵を制作します。
そして作成された受精卵は一定の培養期間を経た後に女性の体内へ戻され、妊娠を目指すという流れです。顕微授精の費用は管理する受精卵の個数によって変動します。
【顕微授精管理料(3割負担)】
胚凍結保存・凍結融解胚移植とは、女性の体から採取(採卵)した卵子と精子を使った体外受精によって人工的に受精卵を作成し、さらにそれを培養して胚盤胞まで成長した「胚」を凍結保存し、改めて適切な時期に保存していた胚を女性の体へ移植する方法です。
胚凍結保存を行うことで採卵の回数を減らしつつ、移植日に凍結状態の胚を融解させて処置することで、妊娠のタイミングとして適切な時期にピンポイントで胚移植を行うことが可能となります。
ただし、胚の凍結保存や融解には専用の技術と設備が必要になっており、正しい手順と管理が守られていなければ胚がダメージを受けて妊娠できなくなるため注意が必要です。
過去に胚移植で不成立になっている場合や、医師が必要と認めた場合に保険適用で受けられます。
【胚凍結保存管理料(導入・3割負担)】
【胚凍結保存維持管理料(3割負担)】
【凍結融解胚移植費用(3割負担)】
コシ産婦人科では保険適用の不妊治療だけでなく、女性のストレス軽減をサポートして妊娠しやすい環境づくりを行う補助療法として、漢方薬やサプリメントなどを利用した漢方療法や低出力レーザー治療、アシステッドハッチングといった治療を組み合わせる統合医療を行っています。
漢方薬やサプリメントを活用して、女性の体内から健康状態の改善をサポートしつつ、ホルモンやメンタル面のバランスを整えて前向きに妊娠を目指せる健康管理を行う補助療法です。また、男性の機能性不妊といった原因に対しても、適切な漢方などを活用して状態の改善などを目指すことができます。
漢方療法の費用については使用する漢方薬やサプリメントなどによって変わるため、詳細は医師に確認してください。
アシステッドハッチング(AHA)は「孵化補助」とも呼ばれ、卵子・胚を保護している透明体という物質を人工的に切開して、胚から胚盤胞が脱出しやすいようにサポートする治療法です。
アシステッドハッチングを行うことで着床率を高められると期待されている反面、卵子を固定する透明体が失われることで一卵性双胎が発生しやすくなるというリスクも示唆されています。
すでに胚移植を実行したものの不妊が不成立となっていたり、医師が必要だと認めた場合に妊娠率向上を目指して保険適用で診療可能です。
【アシステッドハッチングの費用(3割負担)】
低出力レーザーは、医療用レーザーをエネルギーレベルが低い状態で出力させて、細胞に適度な刺激を与えて活性化を促す治療法です。
へその周囲や自立神経節などを狙って低出力レーザー照射を行うといった統合医療を実施しています。
※金額や治療法は全て2023年11月調査時点の情報です。
参照元:コシ産婦人科|妊活部門(http://www.koshi-sanfujinka.com/med3/#med3_04)
コシ産婦人科では不妊原因を診断するために各種検査を行っているのが特徴的です。また、一般的な不妊検査として超音波子宮卵管造影が検査項目にある他、着床率を改善させるための特殊検査としてERA検査やEMMA検査、ALICE検査といった各種検査も受けられます。
超音波子宮卵管造影は、精子と卵子が出会う場所となる卵管の状態を視覚的に診断するための検査です。卵管閉塞など物理的に妊娠困難な状態の有無を検査するために実施される一般的な不妊検査であり、方法によって保険適用となる場合と自費診療となる場合があります。
コシ産婦人科では経膣超音波診断装置として「フェムビュー」を使用し、子宮の入り口から生理食塩水や空気などの混合液を注入して、卵管の流れなどを診断しています。
超音波子宮卵管造影検査はX線を使用しないため、子宮や卵巣・卵子などへ放射線による被曝ダメージのリスクがありません。
子宮鏡とは内視鏡の1種であり、子宮内へ挿入するために開発された細い内視鏡です。子宮鏡検査では子宮の入り口から子宮鏡を挿入しつつ、生理食塩水を子宮内に流し込んでその流れの様子などを子宮鏡の内蔵カメラで撮影してモニタリングする検査です。
超音波子宮卵管造影検査は超音波を使って造影画像を作成しますが、子宮鏡では直接子宮内の様子をチェックするという点が違います。
ERA検査は「子宮内膜着床能:ERA(Endometrial Receptivity Analysis)」の名称を略した検査であり、基本的には体外受精や胚移植を行っているにもかかわらず妊娠ができない場合などに行われます。
体外受精によって良好な受精卵・胚を作成して、それを子宮内へ移植したとしても、女性の子宮内膜の状態が妊娠に適しているものでなければ着床・妊娠が成立することは困難です。そのためERA検査では女性の子宮内膜組織を採取して、遺伝的に詳細検査することで子宮内膜が妊娠に適した状態になる時期(着床ウィンドウ)を診断します。
ERA検査を実施した結果、そもそも着床を狙うべきタイミングがずれていたと発覚するケースは少なくありません。そのためコシ産婦人科ではERA検査を着床改善を目指す検査の1つとして位置づけています。
ERA検査は自費診療となっており、コシ産婦人科の検査費用は以下の通りです。
EMMA検査は「子宮内膜マイクロバイオーム検査」とも呼ばれ、女性の子宮内の微生物・細菌について繁殖状態や種類などを検査する方法の1つです。
そもそも女性の妊娠には子宮内の乳酸菌など体内細菌が関与しているとされており、細菌の繁殖状態や存在している細菌の種類によって妊娠が困難になるという研究があります。そのためEMMA検査によって子宮内の子宮内膜細菌叢を分析し、必要に応じて子宮内細菌の環境改善を治療するために活用します。
EMMA検査は自費診療となっており、コシ産婦人科では同じく自費診療であるALICE検査と併用する形で実施される点が特徴です。
ALICE検査は子宮内膜に感染性の炎症などが発生していないか、またそれに関連した病原菌が存在していないかなどを調べる検査であり、「感染性慢性子宮内膜炎検査」とも呼ばれます。
慢性的な子宮内膜炎といった病気やそのリスクが存在していると、子宮内膜が着床のために適した状態を維持しにくくなり、妊娠率が低下したり妊娠が困難になったりします。そのためALICE検査を実施して子宮内膜の細菌感染や炎症状態を分析することで、必要な場合は適切な事前治療を行うことが可能です。
コシ産婦人科では子宮内膜に存在している体内細菌の状態を検査するEMMA検査と併用して自費で実施されます。
CD138検査はALICE検査と同様に、子宮内膜に対して慢性子宮内膜炎の有無やリスクを調べるための検査です。「CD138」は形質細胞として知られる細胞の1つであり、同時に細胞マーカーの1種として子宮内膜炎検査の指標になります。例えば女性の子宮内へ細菌が侵入した際に、免疫機能として、抗体を産生して細菌を攻撃するためのCD138細胞が活性化されます。言い換えれば、子宮内にCD138細胞が通常よりも多く認められた場合、感染性の慢性子宮内膜炎の可能性があると診断されるでしょう。
検査は子宮内膜組織を採取し、それを顕微鏡下で確認してCD138細胞が存在しているかどうかを確かめます。
コシ産婦人科の院長を務めているのは、和泉玲子(いずみれいこ)医師です。患者との人間関係を大切にしており、医者に診てもらうというよりも、友人に会いに来るという感覚で来院してほしいとのこと。些細な悩みでも放っておけず、診察の時間はたっぷりと設けています。時には厳しい言葉をかけることもあるため、患者にとってお母さんのような存在になることでしょう。
オレンジとグレーを基調とした、広々と明るい雰囲気の待合室です。
ウッド調な落ち着いた待合室。病院というよりも広いリビングのようです。
完全個室なので、他の人のことを気にせず、プライベートな話も安心してできます。
完全個室。ソファーでゆったりと腰かけられるため、リラックスした状態で採血・面談ができるでしょう。
ナチュラルな雰囲気の入院設備。個室と大部屋の2種類が用意されています。
コシ産婦人科の受診予約は電話でもインターネットでも可能です。患者さんのご都合や状況に応じて選択してください。
電話予約に対応しているのは「不妊外来(初診・再診)」「一般外来(初診・再診)」「乳腺超音波検査」「マンモグラフィー検査」「骨量検査」です。院長先生の診察を希望する場合は、「院長予約枠」と申し出てください。予約電話番号は045-432-2525で、予約は1人1枠のみです。
不妊外来の初診を予約された患者さんは、当日来院したら最初に1階総合受付へ声をかけてください。
コシ産婦人科のWEB予約には「診療予約システムiCall」が導入されており、パソコン・スマートフォンのいずれからでも予約が可能です。ホームページの「予約・アクセス」画面から予約画面に進んでください。WEB予約が取れない場合や不明点・質問がある場合は、電話予約に切り替えてください。
コシ産婦人科の詳細なアクセス情報は下の地図をチェックしてください。
相談して不安がなくなった