馬車道レディスクリニックは、不妊治療専門のクリニックとして、一般不妊治療から高度生殖医療まで幅広く対応しています。 仕事と両立しやすい診療体制や充実した検査、医師による丁寧な治療が特徴です。
先生はサバサバしており、人間味あふれる方という印象です。アラフォーという年齢に対しても ズバッと意見を仰ってくださるのでこちらも迷いなく進めることができました。
不妊治療にあたってはある程度自分でも知識をつけるのは患者側の義務だと思いますが、そのうえで困ったことや悩んだ事を相談するとご経験からの意見をスパッと頂けるのでとてもスッキリした気持ちで進めてこられました。
不妊治療でお世話になりました。
初診では、今後の流れを分かりやすく説明してくださりました。
結局、体外受精までステップアップしたので、通院回数はとても多くなりましたが、他の不妊治療のクリニックに比べて、待ち時間は時間帯によりますが、30分以内と少なかったと思います。
プライバシー保護の為、番号で呼んでくれたり、ネット予約出来たりと、通っていて不便は感じませんでした。
不妊専門クリニックなので、妊婦さんと同じ待合室で待つことはまず無いと思います。
不妊治療中に妊婦さんと一緒に待ち時間を過ごすことが辛いと感じる時もあるので、専門クリニックで良かったと思います。
待合室は受付とは別のフロアにも広い場所が有り、他の患者さんとの距離も近くなり過ぎず、自動販売機も設置されているので、ゆったりと待つことができます。
※上記の口コミはあくまでも個人の見解であり、体外受精による妊娠の成功を示すものではありません。また体外受精では使用する薬による副作用や出血などのリスクを伴うこともあります。
※2025年1月編集調べ
本サイトでは、横浜で体外受精を検討されているご夫婦に向けて、お二人の状況に合ったクリニックをご紹介。
「40代でのご出産を考えているご夫婦」
「第二子不妊にお悩みのご夫婦」
「男性不妊で治療が必要なご夫婦」
それぞれの状況に寄り添ったクリニックを調査しました。
診療時間や料金も確認できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
馬車道レディスクリニックは、仕事と治療の両立を支援する診療体制が整っています。多くの患者が仕事をしながら通院できるよう負担を軽減するために土曜日・日曜日の診療を実施。効率的な診察スケジュールを組むことで、待ち時間を短縮し、スムーズな診療を提供しています。忙しい方でも無理なく通院できる環境が整っている点が大きな特徴です。
不妊治療専門クリニックとして、一般的な治療から高度生殖医療まで幅広い選択肢を提供しています。妊娠に至らない原因を詳しく調べるため、多岐にわたる検査メニューを用意。患者の状態に適した治療法を提案可能です。不妊治療の保険適用にも対応し、より多くの方が治療を受けやすい環境を整えています。
体外受精は、自然妊娠が難しい患者に向けた高度生殖医療の一つです。馬車道レディスクリニックでは、高度な技術と新しい設備を活用し、成功率向上を目指しています。患者の状態に応じた適切な方法を選択し、顕微授精などの高度な技術にも対応。治療方針を丁寧に説明しながら、信頼して治療を受けられる環境を提供しています。
保険診療 | 体外受精(個数に関わらず) 9,600円(非課税) |
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自費診療 | IVF-ET(体外受精・胚移植) 採卵費(5回目以降) 110,000円(55,000円)※税込 |
診療時間 | 月曜・水曜・木曜・金曜 9:00~13:00/15:00~19:00 土曜・日曜 9:00~13:00 |
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休診日 | 火曜・祝日 |
所在地 | 神奈川県横浜市中区相生町4-65-3 馬車道メディカルスクエア5F |
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電話番号 | 045-228-1680 |
最寄り駅 | 関内駅、馬車道駅 |
公式HP URL | https://www.bashamichi-lc.com/ |
体外受精のクリニック選びで大切なのは、ご夫婦の状況に合った治療を受けられることです。
横浜にあるクリニック14院※の口コミや実績を分析し、お二人の状況に寄り添った3院を調査しました。
40~41歳の妊娠率が、2025年1月時点で開示されている最新(2022年度)の全国平均の妊娠率が約30%(※1)に対して、約50%(※2)と平均を上回る実績があります。
卵子への負担を軽減する培養技術も活用し、妊娠が難しい患者様へのサポートに注力しています。
保育士常駐のキッズルームを設けており、「親子待合室」としても利用できます。
通常の待合室とは扉で区切られているため、待ち時間も周囲の視線を気にせず、お子さまと一緒にいられます。通院回数が多い体外受精でも安心して通えるクリニックです。
不妊の原因に多くみられる男性不妊症の治療実績(※3)において神奈川県内1位(※4)を誇る病院です。一般男性の約7人に1人(※5)にみられる「精索静脈瘤」、約100人に1人(※5)に発症すると言われる「無精子症」まで、他院では対応が難しい男性不妊治療を受けられます。
※妊娠率(臨床妊娠):移植後、エコーにより胚が子宮内に確認された割合を指します
※1参照元:【PDF】日本産科婦人科学会ARTデータブック※2022年時点。2024年のデータはまだ公開されておりません(https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf)
※2参照元:メディカルパーク ベイフロント横浜公式※2024/1/1~2024/9/30時点(https://medicalpark-bf-yokohama.com/chiryo_jisseki/)
※3参照元:「男性生殖器疾患」の治療実績数を、便宜上“男性不妊症”のランキングとしています。この件数には、他の病気の治療も含まれることがあります。
※4参照元:caloo(神奈川県の男性不妊症の治療実績)※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の統計 (2022年4月〜2023年3月退院患者)(https://caloo.jp/dpc/disease/746/14)
※5参照元:横浜市立大学附属 市民総合医療センター公式(2025年1月時点)(https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/section/generative/danseifunin.html)
※6 お電話での問い合わせは月曜・水曜・金曜のみ8:00~18:30、火曜・土曜8:00~16:30、木曜8:00~13:00、日曜8:00~13:00 (指定患者様のみ)、祝8:00~15:00