未入籍(事実婚)でも体外受精は受けられる?

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未入籍(事実婚)でも体外受精などの不妊治療を受けることは可能です。ただしクリニックによって治療可能な条件を設定している場合が多く、また双方が別の人と婚姻関係にないことを証明するといった手続きが必要になることもあります。

未入籍(事実婚)で体外受精を受けるための条件

法的に婚姻関係が成立していない未入籍(事実婚)のカップルに対して、体外受精などの不妊治療を禁止する法律はありません。そのため事実婚であっても体外受精を受けることは可能です。

ただし大半のクリニックでは治療を認める条件や申請方法を個別に設定しており、実際にはその条件をクリアすることが必要となります。

戸籍謄本の提出

事実婚の夫婦が、それぞれ別の人と婚姻関係にないことを証明するため、戸籍謄本(発行日から3ヶ月以内)の提出を求めることが一般的です。なお、治療期間が長期になった場合は途中で書類の再提出が求められることもあります。

認知の意向

夫婦の双方が、生まれてくる子の地位を安定させるための意思を明示しており、また事実婚カップルとして不妊治療や体外受精を受けて子を持つことへの同意書の提出が求められます。

なお、治療期間中に事実婚の関係が解消されたり、カップルのどちらか一方に治療継続を望まないといった意思の変化が生じたりした場合、その段階で治療を断られる可能性が高まるため注意してください。

その他

クリニックによってその他にも条件を設定している場合があります。

事実婚の体外受精も「保険適用」の対象

令和4年4月から不妊治療が保険適用になっており、一定の要件を満たせば体外受精などの基本治療は全て保険適用になります。また、それに伴って厚生労働省では令和4年3月に「不妊治療に係る診療報酬上の取扱いについて」として各地方にも業務連絡を行っており、その中で「事実婚関係にある患者及びそのパートナー」についての保険適用や確認方法などに関しても言及されていることが重要です。

なお、事実婚関係の確認や申告方法については各医療機関の判断に委ねられています。

参照元:厚生労働省保険局医療課「不妊治療に係る診療報酬上の取扱いについて(令和4年3月16日)」【PDF】
(https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000913723.pdf)

事実婚でも保険適用になる

一般不妊治療として、タイミング法や人工授精が保険適用となっており、また生殖補助医療として、採卵採精や体外受精・顕微授精、受精卵・胚培養、胚凍結保存、そして胚移植といった各治療も保険適用になります。また生殖医療のうち、これらに加えて実施されるオプション治療に関しても保険適用になるものや先進医療として保険診療と併用可能になるものがあり、詳細は受診先のクリニックや担当医へしっかりと確認しましょう。

参照元:厚生労働省「令和4年4月から、不妊治療が保険適用されています。」【PDF】
(https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/bef0ee9a-c14d-4203-b02b-051adf80f495/cf3a6623/20230401_policies_boshihoken_funin_01.pdf)

ご夫婦に合った
横浜にある体外受精
クリニックおすすめ3選

体外受精のクリニック選びで大切なのは、ご夫婦の状況に合った治療を受けられることです。
横浜にあるクリニック14院の口コミや実績を分析し、お二人の状況に寄り添った3院を調査しました。

40代~
ご出産を考えている
ご夫婦にも心強い
メディカルパーク
ベイフロント横浜
メディカルパーク ベイフロント横浜
引用元:メディカルパークベイフロント横浜公式HP
https://medicalpark-bf-yokohama.com/
おすすめの理由

40~41歳の妊娠率が、2025年1月時点で開示されている最新(2022年度)の全国平均の妊娠率が約30%(※1)に対して、約50%(※2)と平均を上回る実績があります。
卵子への負担を軽減する培養技術も活用し、妊娠が難しい患者様へのサポートに注力しています。

TEL
045-620-6322
第二子不妊の
ご夫婦でも
通いやすい
みなとみらい夢
クリニック
みなとみらい夢クリニック
引用元:みなとみらい夢クリニック公式HP
https://mm-yumeclinic.com/about/
おすすめの理由

保育士常駐のキッズルームを設けており、「親子待合室」としても利用できます。
通常の待合室とは扉で区切られているため、待ち時間も周囲の視線を気にせず、お子さまと一緒にいられます。通院回数が多い体外受精でも安心して通えるクリニックです。

TEL
045-228-3131※6
男性不妊の
外科的治療が必要な
ご夫婦におすすめ
横浜市立大学附属
市民総合医療センター
横浜市立大学附属市民総合医療センター
引用元:横浜市立大学附属市民総合医療センター公式HP
https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/index.html
おすすめの理由

不妊の原因に多くみられる男性不妊症の治療実績(※3)において神奈川県内1位(※4)を誇る病院です。一般男性の約7人に1人(※5)にみられる「精索静脈瘤」、約100人に1人(※5)に発症すると言われる「無精子症」まで、他院では対応が難しい男性不妊治療を受けられます。

TEL
045-261-5656
※2025年1月編集チーム調べ

※妊娠率(臨床妊娠):移植後、エコーにより胚が子宮内に確認された割合を指します
※1参照元:【PDF】日本産科婦人科学会ARTデータブック※2022年時点。2024年のデータはまだ公開されておりません(https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf
※2参照元:メディカルパーク ベイフロント横浜公式※2024/1/1~2024/9/30時点(https://medicalpark-bf-yokohama.com/chiryo_jisseki/
※3参照元:「男性生殖器疾患」の治療実績数を、便宜上“男性不妊症”のランキングとしています。この件数には、他の病気の治療も含まれることがあります。
※4参照元:caloo(神奈川県の男性不妊症の治療実績)※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の統計 (2022年4月〜2023年3月退院患者)(https://caloo.jp/dpc/disease/746/14
※5参照元:横浜市立大学附属 市民総合医療センター公式(2025年1月時点)(https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/section/generative/danseifunin.html
※6 お電話での問い合わせは月曜・水曜・金曜のみ8:00~18:30、火曜・土曜8:00~16:30、木曜8:00~13:00、日曜8:00~13:00 (指定患者様のみ)、祝8:00~15:00

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