メディカルパークベイフロント横浜では、より妊娠が難しい方へのサポートに注力しているクリニックです。ここでは、メディカルパークベイフロント横浜が提供する体外受精の特徴や口コミについて詳しくご紹介します。
(前略)院長や看護師さん、受付の方皆さん、いつもとても丁寧で優しく、嫌な気持ちになることなく通院できました。
とても人気の病院だと思うのですがオペレーションもスムーズで待ち時間もさほど気になりませんでした。
本当にありがとうございました。
メディカルパーク横浜から採卵のタイミングで転院しました。新しいクリニックでとにかく綺麗!駅近でアクセスも◎。
最初は待ち時間が長く感じましたが、先生が増えたり試行錯誤していただいて今ではストレスなく通院できています。(後略)
大変お世話になりました。こちらの病院にお世話になり本当に良かったです。院長先生も看護師さんも受付の方もみなさん優しくて心強かったです(後略)
※上記の口コミはあくまでも個人の見解であり、体外受精による妊娠の成功を示すものではありません。また体外受精では使用する薬による副作用や出血などのリスクを伴うこともあります。
※2025年1月編集調べ
本サイトでは、横浜で体外受精を検討されているご夫婦に向けて、お二人の状況に合ったクリニックをご紹介。
「40代でのご出産を考えているご夫婦」
「第二子不妊にお悩みのご夫婦」
「男性不妊で治療が必要なご夫婦」
それぞれの状況に寄り添ったクリニックを調査しました。
診療時間や料金も確認できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
メディカルパークベイフロント横浜は、高い妊娠率を誇るクリニックです。とくに、妊娠が難しいとされる40~41歳の妊娠率は、全国平均(2022年度)の約30%※1に対し、約50%※2と大きく上回る実績を持っています。
年齢の影響を受けやすい卵子でも、質を維持するための工夫を重ね、妊娠の可能性を高める取り組みを続けています。多くのご夫婦はもちろん、40代での妊娠・出産を希望するご夫婦にとっても、心強い選択肢となるクリニックです。
AIを活用した胚(受精卵)の評価機器「エンブリオスコープ」を導入し、受精卵の質をより精密に判定。従来は培養士の経験や感覚に頼っていた選別を、AIが成長パターンを解析することで、妊娠率の高い胚を選びやすくなりました。
また、受精卵を培養器外に出さず観察できるため、ダメージを受けやすい卵子への負担を軽減。高齢出産の方に多い繊細な卵子も、胚へと成長しやすい環境を整え、妊娠の可能性を高めます。
年齢とともに発症率が高まる「子宮筋腫」などの治療を進めながら、並行して体外受精の準備ができる「ハイブリッド不妊治療」を採用しています。
たとえば子宮筋腫の手術を行う場合、術後3~6カ月間は妊活が制限され思うように進めることが難しくなります。
その期間を有効に活用するため、手術前に体外受精を実施し、受精卵を凍結保存。妊娠の許可が出た時点でスムーズに移植できるため、術後の回復を優先しながら妊娠の準備を進められます。
保険診療 | 排卵誘発実費 約10,000~20,000円 (非課税) |
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自費診療 | 採卵:23,000円、20,000円 (1個当たり)、200,000円(上限10個まで) 麻酔は10,000円加算 精子調整・初期培養21,000円、33,000円(1個当たり)、165,000円(上限5個まで) ※価格は全て税込です |
診療時間 | 10:00~13:00/15:00~19:00 (祝日は15:00~17:00) ※初診の方は18:00まで(祝日は16:00まで)にご来院 |
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休診日 | 日曜 |
所在地 | 神奈川県横浜市西区高島2-13-2 横浜駅前共同ビル6F |
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電話番号 | 045-620-6322 |
最寄り駅 | 「横浜駅」東口より徒歩2分 |
公式HP URL | https://medicalpark-bf-yokohama.com/ |
体外受精のクリニック選びで大切なのは、ご夫婦の状況に合った治療を受けられることです。
横浜にあるクリニック14院※の口コミや実績を分析し、お二人の状況に寄り添った3院を調査しました。
40~41歳の妊娠率が、2025年1月時点で開示されている最新(2022年度)の全国平均の妊娠率が約30%(※1)に対して、約50%(※2)と平均を上回る実績があります。
卵子への負担を軽減する培養技術も活用し、妊娠が難しい患者様へのサポートに注力しています。
保育士常駐のキッズルームを設けており、「親子待合室」としても利用できます。
通常の待合室とは扉で区切られているため、待ち時間も周囲の視線を気にせず、お子さまと一緒にいられます。通院回数が多い体外受精でも安心して通えるクリニックです。
不妊の原因に多くみられる男性不妊症の治療実績(※3)において神奈川県内1位(※4)を誇る病院です。一般男性の約7人に1人(※5)にみられる「精索静脈瘤」、約100人に1人(※5)に発症すると言われる「無精子症」まで、他院では対応が難しい男性不妊治療を受けられます。
※妊娠率(臨床妊娠):移植後、エコーにより胚が子宮内に確認された割合を指します
※1参照元:【PDF】日本産科婦人科学会ARTデータブック※2022年時点。2024年のデータはまだ公開されておりません(https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf)
※2参照元:メディカルパーク ベイフロント横浜公式※2024/1/1~2024/9/30時点(https://medicalpark-bf-yokohama.com/chiryo_jisseki/)
※3参照元:「男性生殖器疾患」の治療実績数を、便宜上“男性不妊症”のランキングとしています。この件数には、他の病気の治療も含まれることがあります。
※4参照元:caloo(神奈川県の男性不妊症の治療実績)※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の統計 (2022年4月〜2023年3月退院患者)(https://caloo.jp/dpc/disease/746/14)
※5参照元:横浜市立大学附属 市民総合医療センター公式(2025年1月時点)(https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/section/generative/danseifunin.html)
※6 お電話での問い合わせは月曜・水曜・金曜のみ8:00~18:30、火曜・土曜8:00~16:30、木曜8:00~13:00、日曜8:00~13:00 (指定患者様のみ)、祝8:00~15:00