綱島ゆめみ産婦人科は、不妊治療・高度生殖医療を専門として2017年に開院したクリニックです。東急東横線綱島駅から徒歩5分の好立地にあり、土日祝日も診療・手術を行うなど、患者様のライフスタイルに合わせた受診環境が整っています。女性のライフステージに寄り添いながら、体外受精(IVF)から顕微授精(ICSI)、子宮鏡治療や漢方療法など多彩な治療をワンストップで提供している点が特長です。
(前略)こちらは平日だと待ち時間がほぼなく、受付から会計まで15分程度と短時間で終わることが多く、時間的な制約がある中で通わないといけない方にはとてもお勧めです。(後略)
(前略)・予約はWebから可能で取りやすく、また変更もしやすかった (体調の関係で予約してたタイミングでどうしても行けない場合も調整してくれた) ・先生も助産師さんも皆さんとても親切でわからないことは丁寧に説明してくれた ・ただし、他の方のクチコミにある通り、基本必要最低限の説明のみなので、もし不安なこと、聞きたいことは受付で渡される紙になるべく記入するなどして、積極的に自分から確認する必要はありました(後略)
(前略)土日祝日も対応してくれて、院内は綺麗です。 治療時の待ち時間はあまりなかったと思います。 受付の方、先生方は高圧的な態度等はなく、皆さん丁寧で優しく寄り添ってくれる方々なので治療の辛い時期をなんとか乗り越えることができました。(後略)
※上記の口コミはあくまでも個人の見解であり、体外受精による妊娠の成功を示すものではありません。また体外受精では使用する薬による副作用や出血などのリスクを伴うこともあります。
※2025年1月編集調べ
本サイトでは、横浜で体外受精を検討されているご夫婦に向けて、お二人の状況に合ったクリニックをご紹介。
「40代でのご出産を考えているご夫婦」
「第二子不妊にお悩みのご夫婦」
「男性不妊で治療が必要なご夫婦」
それぞれの状況に寄り添ったクリニックを調査しました。
診療時間や料金も確認できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
排卵誘発から採卵、受精、胚培養、胚移植に至るまで、専門医と胚培養士が連携して最適な治療プランを立案します。ホルモンバランス調整や漢方治療、子宮鏡治療などを組み合わせ、患者様の体質やライフスタイルに合わせたきめ細やかな診療を行っています。治療方針は患者様のご意向を尊重しつつ、最新のエビデンスに基づいて決定されます。
体外受精(IVF)および顕微授精(ICSI)では、自然妊娠が難しい方に対して最新鋭の培養技術を提供します。単一胚移植を基本とし、多胎のリスクを抑えながら妊娠率向上を目指します。胚盤胞培養や凍結融解技術にも対応し、継続的に治療機会を確保できる体制を整えています。
思春期から更年期まで、婦人科全般の診療にも対応。無痛分娩や産後VIOケア、婦人科形成など、ライフステージに応じたサポートが可能です。女性医師による診察も選択でき、デリケートなご相談も安心して行える環境を提供しています。
保険診療(3割負担) | 顕微授精1個 14,400円 |
---|---|
自費診療 | 顕微授精基本料 22,000円(税込) 顕微授精1個 11,000円 |
診療時間 | 9:00~12:00/15:00~18:30 ※14:30~17:00の日もあり |
---|---|
休診日 | 年中無休 |
所在地 | 神奈川県横浜市港北区綱島西3-2-23 |
---|---|
電話番号 | 050-1807-0053 |
最寄り駅 | 東急東横線 綱島駅 徒歩6分 |
公式HP URL | https://yumemi-art.com/ifv/ |
体外受精のクリニック選びで大切なのは、ご夫婦の状況に合った治療を受けられることです。
横浜にあるクリニック14院※の口コミや実績を分析し、お二人の状況に寄り添った3院を調査しました。
40~41歳の妊娠率が、2025年1月時点で開示されている最新(2022年度)の全国平均の妊娠率が約30%(※1)に対して、約50%(※2)と平均を上回る実績があります。
卵子への負担を軽減する培養技術も活用し、妊娠が難しい患者様へのサポートに注力しています。
保育士常駐のキッズルームを設けており、「親子待合室」としても利用できます。
通常の待合室とは扉で区切られているため、待ち時間も周囲の視線を気にせず、お子さまと一緒にいられます。通院回数が多い体外受精でも安心して通えるクリニックです。
不妊の原因に多くみられる男性不妊症の治療実績(※3)において神奈川県内1位(※4)を誇る病院です。一般男性の約7人に1人(※5)にみられる「精索静脈瘤」、約100人に1人(※5)に発症すると言われる「無精子症」まで、他院では対応が難しい男性不妊治療を受けられます。
※妊娠率(臨床妊娠):移植後、エコーにより胚が子宮内に確認された割合を指します
※1参照元:【PDF】日本産科婦人科学会ARTデータブック※2022年時点。2024年のデータはまだ公開されておりません(https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf)
※2参照元:メディカルパーク ベイフロント横浜公式※2024/1/1~2024/9/30時点(https://medicalpark-bf-yokohama.com/chiryo_jisseki/)
※3参照元:「男性生殖器疾患」の治療実績数を、便宜上“男性不妊症”のランキングとしています。この件数には、他の病気の治療も含まれることがあります。
※4参照元:caloo(神奈川県の男性不妊症の治療実績)※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の統計 (2022年4月〜2023年3月退院患者)(https://caloo.jp/dpc/disease/746/14)
※5参照元:横浜市立大学附属 市民総合医療センター公式(2025年1月時点)(https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/section/generative/danseifunin.html)
※6 お電話での問い合わせは月曜・水曜・金曜のみ8:00~18:30、火曜・土曜8:00~16:30、木曜8:00~13:00、日曜8:00~13:00 (指定患者様のみ)、祝8:00~15:00