体外受精では、採卵・受精・胚培養を経て胚移植まで進んでも、すべての胚が着床して妊娠につながるわけではありません。
「グレードの良い胚を移植したのに妊娠しなかった」「胚盤胞まで育ったのに、なぜ着床しなかったの?」と疑問を感じる方もいるでしょう。
着床には、移植した胚の状態だけでなく、子宮内膜や子宮腔の状態、ホルモン環境、胚移植の条件など複数の要素が関係します。
また、1回の胚移植で妊娠しなかったからといって、「着床障害がある」「子宮に問題がある」と判断できるわけではありません。
体外受精では、条件のよい胚を移植しても着床しない周期があります。複数回の移植で妊娠につながらない場合には、年齢やこれまで移植した胚の状態なども踏まえて、追加の評価が必要かを検討します。
この記事では、体外受精で着床しない場合に考えられる胚側・子宮側の要因、子宮内膜や移植条件との関係、ERA・PGT-Aなどの追加検査の考え方、次の胚移植までに確認したいポイントを解説します。
着床とは、胚盤胞が子宮内膜に接着し、その後、子宮内膜の中へ入り込んで妊娠成立へ進んでいく過程です。
体外受精では、胚を子宮内へ戻しただけでは妊娠が成立したとは判断できません。
胚移植後にhCGが確認され、その後の超音波検査で胎嚢などを確認しながら妊娠経過をみていきます。
胚盤胞まで育った胚であっても、移植すれば必ず着床するわけではありません。
また、形態評価で「良好胚」と判断された胚も、妊娠率が100%になるわけではありません。
そのため、一度の胚移植で妊娠判定が陰性だったとしても、それだけで病的な着床障害があるとは判断しません。
何度か胚移植をしても妊娠につながらない状態について、「反復着床不全(RIF:Recurrent Implantation Failure)」という言葉が使われることがあります。
しかし、1回の移植不成功だけで反復着床不全とは判断しません。
また、「移植を○回失敗したら必ずRIF」という回数だけの全国共通ルールがあるわけでもありません。
反復着床不全を考える際には、
などを含めて評価します。
そのため、「1回失敗したから着床不全の検査を全部受ける」という考え方ではなく、これまでの治療経過を確認したうえで追加評価の必要性を判断することが重要です。
胚移植後に着床しなかった場合、原因を大きく分けると、以下のような要素が考えられます。
ただし、実際には複数の要素が関係する場合もあり、検査をしても明確な原因が見つからないこともあります。
着床しない場合にまず考えたいのが、移植した胚そのものの状態です。
胚が子宮内膜に着床し、その後妊娠を継続するためには、胚自身が発育を続けられることが必要です。
胚には染色体数の異常が生じる場合があり、そのような胚では持続的な着床や妊娠継続につながりにくいことがあります。
また、胚の染色体異常は女性の年齢が上がるにつれて増加する傾向があります。
そのため、年齢が上がると体外受精の成功率が低下する背景には、子宮の状態だけではなく、移植する胚側の染色体要因も関係します。
胚盤胞のグレードが良かったのに着床しなかった場合、「こんなに評価の高い胚なのになぜ?」と疑問に感じるかもしれません。
胚盤胞のグレードは、主に胚の形態を観察して評価したものです。
一方で、形態評価だけから胚の染色体状態そのものを判断することはできません。
つまり、
良好胚=必ず染色体が正常な胚
良好胚=必ず着床する胚
という意味ではありません。
そのため、良好胚を1回移植して妊娠しなかったとしても、すぐに子宮側に原因があると考える必要はありません。
胚側の状態を考える際は、移植した胚のグレードだけでなく、これまでの治療全体を振り返ります。
たとえば、
などを確認します。
一度の胚移植だけではなく、採卵から胚培養までを含めて治療結果を見ることが大切です。
胚が着床するためには、胚を受け入れる子宮内の環境も重要です。
繰り返し着床しない場合などには、必要に応じて子宮腔の状態を改めて確認することがあります。
子宮内膜ポリープは、子宮内膜から子宮腔内へ突出する病変です。
大きさや位置などによっては、胚の着床環境へ影響する可能性があります。
必要に応じて経腟超音波や子宮鏡などを用いて確認します。
ただし、すべての小さなポリープが必ず着床障害の原因となるわけではなく、ポリープを切除すればすべての体外受精患者で妊娠率・出生率が上がると確立しているわけでもありません。
大きさや位置、これまでの移植歴などを踏まえて治療の必要性を判断します。
子宮筋腫も、その位置によっては着床へ影響する場合があります。
特に、子宮腔内へ突出する「粘膜下筋腫」や、子宮腔を変形させる筋腫では、胚の着床への影響を考慮します。
一方、子宮腔を変形させていない筋層内筋腫などについては、位置や大きさによって影響が異なります。
「筋腫がある=着床しない」「手術をすれば必ず妊娠しやすくなる」と単純には判断できません。
子宮内に癒着がある場合や、子宮の形態に特徴がある場合には、胚が着床する子宮腔の環境へ影響する可能性があります。
超音波検査だけで十分に評価できない場合には、子宮鏡やその他の画像検査を検討することがあります。
卵管水腫とは、卵管が閉塞し、内部に液体がたまって拡張している状態です。
卵管水腫がある場合、その液体が子宮腔へ流れ込むことなどによって、胚の着床に悪影響を及ぼす可能性があります。
繰り返し胚移植がうまくいかない場合には、卵管の状態について改めて確認することもあります。
子宮内膜症や子宮腺筋症は、不妊との関連が知られている疾患です。
子宮腺筋症については、胚の着床率が低下する可能性が報告されています。
一方、反復着床不全に対して、すべての患者に特定の治療を行えば出生率が改善すると確立しているわけではありません。
症状や画像所見、これまでの治療歴などを踏まえて対応を検討します。
胚移植周期では、経腟超音波検査などを用いて子宮内膜の状態を確認します。
子宮内膜が十分に厚くなりにくい場合には、原因を確認したり、移植周期の治療方法を見直したりすることがあります。
ただし、
「子宮内膜が○mm未満なら絶対に着床しない」
と一律に判断するものではありません。
子宮内膜の厚さは着床を考える情報のひとつですが、それだけで妊娠の可否を決めることはできません。
胚が着床するためには、子宮内膜が適切なタイミングで胚を受け入れられる状態になる必要があります。
その過程で重要な役割を持つホルモンのひとつがプロゲステロンです。
凍結胚移植では、
などがあり、それぞれの方法に合わせて移植日を決めます。
処方された内服薬や膣剤、注射などがある場合は、医療機関から指定された方法で使用することが大切です。
自己判断で薬を中止したり、使用量や時間を変更したりしないようにしましょう。
慢性子宮内膜炎は、子宮内膜に慢性的な炎症がみられる状態です。
反復着床不全との関連について研究が行われており、繰り返し胚移植がうまくいかない場合などには検査を検討することがあります。
検査方法としては、子宮内膜組織を採取し、CD138陽性の形質細胞などを確認する方法があります。
一方で、慢性子宮内膜炎については、
などの基準が完全に統一されているわけではありません。
そのため、初回の胚移植前からすべての方が慢性子宮内膜炎検査を受ける必要がある、というものではありません。
これまでの移植歴などを踏まえて必要性を相談しましょう。
胚の状態や子宮内膜だけでなく、胚を子宮内へ戻す「胚移植」の工程も治療結果に関係します。
胚移植では、細いカテーテルを子宮内へ進めて胚を移植します。
子宮頸管の形状や子宮の向きなどによっては、カテーテルをスムーズに挿入しにくいことがあります。
過去の移植でカテーテル挿入が難しかった場合には、その情報も次の移植を考えるうえで重要です。
胚移植では、超音波で位置を確認しながら移植する方法や柔らかいカテーテルを使用する方法などが用いられています。
胚移植では、子宮内膜の状態と胚の発育段階が合うように移植日を決めます。
たとえば凍結胚移植では、
などを踏まえて移植時期を決定します。
一方、移植がうまくいかなかったからといって、すぐに「着床の窓がずれていた」と判断できるわけではありません。
着床しない原因について調べるなかで、「ERA」という検査を目にする方もいるでしょう。
ERA(子宮内膜受容能検査)は、子宮内膜の遺伝子発現を調べ、胚移植を行うタイミングを個別化しようとする検査です。
初期の研究では有用性が期待されましたが、その後の研究では、ERAに基づいて胚移植時期を変更しても出生率が改善しなかった結果も報告されています。
そのため、現在のところ、反復着床不全の患者にERAを一律に行うことを支持する十分な根拠はありません。
「着床しなかった=着床の窓がずれている」と考えて、すぐにERAを受けるのではなく、まずこれまでの胚や子宮の状態、移植歴などを振り返りましょう。
PGT-Aは、胚盤胞から一部の細胞を採取し、胚の染色体数を調べる検査です。
着床しない原因として胚の染色体異常が関係する可能性があるため、反復して移植がうまくいかない場合にPGT-Aについて説明を受けることがあります。
一方で、PGT-Aを行えば反復着床不全の患者の出生率が必ず上がる、と確立しているわけではありません。
PGT-Aそのものが胚を治療して正常にするわけでもなく、染色体数に基づいて移植する胚を選択するための検査です。
また、実際にPGT-Aを行えるかどうかや適応は治療状況などによって異なるため、受診している医療機関へ確認してください。
着床不全について調べると、さまざまな検査や追加治療が紹介されています。
たとえば、
などです。
しかし、「検査できる=受けた方がよい」「治療方法がある=出生率が上がる」という意味ではありません。
反復着床不全に対して提案されている追加検査・治療の中には、出生率を改善する十分な根拠が確認されていないものもあります。
追加検査や治療を検討するときは、
まで確認したうえで判断しましょう。
女性の年齢は、体外受精の治療結果を考えるうえで重要です。
ただし、「年齢が上がると子宮が着床できなくなる」と単純に考えるものではありません。
年齢が上がるにつれて、胚の染色体異常が増える傾向があり、これが着床・妊娠継続に影響する重要な要素となります。
そのため、良好なグレードの胚を移植して妊娠しなかった場合でも、年齢による胚側の要因を考慮します。
年齢、胚の状態、これまでの移植結果を合わせて評価することが重要です。
AMHが低いと言われた方の場合、「AMHが低いから着床しなかったのでは?」と考えることがあるかもしれません。
しかし、AMHは主に、
を考える指標です。
AMHが低い場合には採卵できる卵子数が少なくなり、その結果、得られる胚や移植できる胚の数が少なくなる可能性があります。
一方、すでに移植した1個の胚が着床するかどうかをAMHが直接示すわけではありません。
「AMHが低い=着床しにくい」と単純に考えないようにしましょう。
胚移植後に妊娠しなかった場合、「仕事をしたから?」「歩きすぎた?」「移植後に動いたから?」と、自分の行動を振り返る方もいます。
しかし、通常の日常生活や歩行によって、移植した胚が子宮から「落ちる」わけではありません。
長時間の安静が妊娠率を高めるとも限らず、胚移植後も医療機関から特別な指示がなければ、基本的には通常の日常生活を送ります。
一方、喫煙は生殖機能や不妊治療成績へ悪影響を与える可能性があるため、禁煙が推奨されます。
移植がうまくいかなかった理由を、特定の日の食事や歩行、仕事など一つの行動だけに求めないようにしましょう。
妊娠判定が陰性だった場合は、すぐに新しい検査を追加する前に、今回の胚移植を振り返ることが大切です。
「着床しなかった」という結果だけではなく、どのような条件の胚を、どのような子宮・ホルモン状態で移植したのかまで整理しましょう。
胚移植を繰り返しても妊娠につながらない場合には、これまでの検査・治療内容を確認したうえで追加評価を検討します。
必要に応じて検討されるものには、
などがあります。
ただし、着床しないからといって、最初から利用できる検査をすべて行えばよいわけではありません。
これまでの治療歴を詳しく確認しても明らかな修正可能な原因が見つからない場合には、追加の特殊検査を重ねず、次の胚移植へ進むことが選択肢となる場合もあります。
まず、前回移植した胚について確認します。
などを確認します。
次に、子宮や子宮内膜について確認します。
などについて、追加評価が必要か医師と相談します。
胚移植を行った周期についても確認します。
などを振り返ります。
胚移植が一度うまくいかなかったからといって、次回は必ず新しい検査や治療を追加しなければならないわけではありません。
胚・子宮・移植条件を確認して明らかな問題が見つからなければ、同じ治療方針で次の胚移植を行う場合もあります。
「前回失敗したから何かを変える」こと自体を目的にするのではなく、変更する医学的な理由があるかを確認することが重要です。
横浜で体外受精を受けるクリニックを選ぶ際は、胚移植後に妊娠しなかった場合に、どのように原因を整理して次の治療へつなげているかも確認しましょう。
着床には胚側・子宮側の両方が関係します。
そのため、
を総合的に振り返ってもらえるか確認しましょう。
反復して胚移植を行っている場合には、各周期を個別に見るだけではなく、これまでの結果を比較することが大切です。
移植した胚の情報、内膜の状態、使用した薬、移植方法、妊娠判定の結果などを比較し、共通する課題がないかを確認してもらえるかもポイントです。
着床不全に対しては、さまざまな追加検査や治療が提案されています。
しかし、それらすべてに十分な医学的根拠があるとは限りません。
ERAやPGT-A、慢性子宮内膜炎検査、その他の追加治療を提案された場合は、
まで説明を受けたうえで判断しましょう。
A. あります。胚のグレードは主に形態を評価したもので、胚の染色体状態を直接確認したものではありません。また、着床には胚だけでなく、子宮内膜や移植条件など複数の要素が関係します。
A. 通常、1回の胚移植で妊娠しなかっただけで反復着床不全とは判断しません。年齢、移植した胚の状態、胚の染色体検査の有無、これまでの移植回数などを踏まえて評価します。
A. 子宮内膜の状態は着床を考える要素のひとつですが、内膜の厚さだけで着床の可否が決まるわけではありません。内膜が十分に厚くなりにくい状態が続く場合などには、子宮腔や移植周期について追加評価を行うことがあります。
A. 現時点では、反復着床不全の方にERAを一律に行うことで出生率が改善するという十分な根拠はありません。これまでの移植歴などを踏まえて必要性を医師と相談しましょう。
A. PGT-Aは胚の染色体数を調べる検査ですが、反復着床不全の方に行えば出生率が必ず上がると確立しているわけではありません。胚側の染色体要因を評価する選択肢として説明される場合があります。
A. AMHは主に卵巣予備能や採卵数を考える指標であり、移植した胚が着床するかどうかを直接示す検査ではありません。低AMHの場合は得られる胚の数が少なくなる可能性がありますが、「AMHが低い=着床しにくい」という意味ではありません。
A. 通常の日常生活や歩行によって、移植した胚が子宮から落ちるわけではありません。移植後はクリニックから特別な指示がある場合を除き、必要以上に安静にするのではなく、指示された範囲で日常生活を送ります。
体外受精では、胚移植まで進んでも、すべての胚が着床するわけではありません。
また、一度胚移植がうまくいかなかっただけで、反復着床不全や子宮側の異常があると判断するものでもありません。
着床しなかった場合に考える要素には、
などがあります。
ただし、原因が一つに特定できないこともあり、検査を増やせば必ず原因が判明するわけでもありません。
ERAやPGT-A、免疫療法など、着床不全に対して提案される検査・治療の中にも、すべての患者に行えば出生率が改善すると確立していないものがあります。
胚移植後に妊娠判定につながらなかった場合は、「子宮に何か問題があるのでは」と決めつけるのではなく、今回移植した胚の状態、子宮内膜、移植周期、移植時の状況、これまでの治療歴を順番に振り返ることが大切です。
そのうえで追加検査が本当に必要なのか、次回は治療方法を変更するのか、それとも同じ方針で次の移植へ進むのかを医師と相談しましょう。
胚移植後に妊娠につながらなかった場合のクリニック選びでは、「着床しなかった」という結果だけでなく、胚の状態、子宮内膜、ホルモン環境、移植条件まで振り返り、追加検査が本当に必要かを含めて次の治療方針を説明してもらえるかも確認したいポイントです。
当メディア「yokoniiruyo」では、横浜にある体外受精対応クリニックを調査し、「40代から体外受精を検討している」「第二子不妊で子どもと一緒に通いたい」「男性不妊の専門治療まで相談したい」など、ご夫婦の状況に合わせた体外受精クリニックおすすめ3選を紹介しています。採卵・胚培養から胚移植、その後の治療相談までできるクリニックを探している方は、治療先を考える参考としてぜひご覧ください。
体外受精のクリニック選びで大切なのは、ご夫婦の状況に合った治療を受けられることです。
横浜にあるクリニック14院※の口コミや実績を分析し、お二人の状況に寄り添った3院を調査しました。
40~41歳の妊娠率が、2025年1月時点で開示されている最新(2022年度)の全国平均の妊娠率が約30%(※1)に対して、約50%(※2)と平均を上回る実績があります。
卵子への負担を軽減する培養技術も活用し、妊娠が難しい患者様へのサポートに注力しています。
保育士常駐のキッズルームを設けており、「親子待合室」としても利用できます。
通常の待合室とは扉で区切られているため、待ち時間も周囲の視線を気にせず、お子さまと一緒にいられます。通院回数が多い体外受精でも安心して通えるクリニックです。
不妊の原因に多くみられる男性不妊症の治療実績(※3)において神奈川県内1位(※4)を誇る病院です。一般男性の約7人に1人(※5)にみられる「精索静脈瘤」、約100人に1人(※5)に発症すると言われる「無精子症」まで、他院では対応が難しい男性不妊治療を受けられます。
※妊娠率(臨床妊娠):移植後、エコーにより胚が子宮内に確認された割合を指します
※1参照元:【PDF】日本産科婦人科学会ARTデータブック※2022年時点。2024年のデータはまだ公開されておりません(https://www.jsog.or.jp/activity/art/2022_JSOG-ART.pdf)
※2参照元:メディカルパーク ベイフロント横浜公式※2024/1/1~2024/9/30時点(https://medicalpark-bf-yokohama.com/chiryo_jisseki/)
※3参照元:「男性生殖器疾患」の治療実績数を、便宜上“男性不妊症”のランキングとしています。この件数には、他の病気の治療も含まれることがあります。
※4参照元:caloo(神奈川県の男性不妊症の治療実績)※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の統計 (2022年4月〜2023年3月退院患者)(https://caloo.jp/dpc/disease/746/14)
※5参照元:横浜市立大学附属 市民総合医療センター公式(2025年1月時点)(https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/section/generative/danseifunin.html)
※6 お電話での問い合わせは月曜・水曜・金曜のみ8:00~18:30、火曜・土曜8:00~16:30、木曜8:00~13:00、日曜8:00~13:00 (指定患者様のみ)、祝8:00~15:00